長野県 iふぉん太郎 南長野店 のブログ

修理部品とメーカー保証について

2017/03/21 |

前回の記事で非正規店で修理をするとメーカー保証から受けられなくなるという説明しましたが、
あくまで規定上の話で必ず外れる訳ではではないようです。

その為、当店ではメーカー保証から外れてしまう場合があるという言い方をしています。
メーカーが保証対象外にする理由のひとつに分解があります。
つまりiPhoneのケースを開けるということです。

ただ、実際問題、iPhoneのケースは封印されている訳ではなく、
丁寧に開ければ本体に痕跡が残る事はありませんので、
開けて閉めただけでは保証対象外になることは現実的にはありえません。

ただ、規定上はメーカー保証の対象外になる行為ですので、
非正規店でiPhoneを開ける以上はメーカー保証から外れる可能性がある
ということは必ずお客様にお伝えしています。

それでは、修理をして純正以外の部品が使われた場合はどうでしょうか?
普通に考えれば純正以外の部品が入っていれば分解した事が分りますので、
ダメだと考えられますが、この純正以外の部品に結構微妙なラインの物があります。

iPhoneは世界中で利用されている画一的な製品であり
部品が一緒のため多くのルートで純正同等の部品が安く流通していますので、
正規店以外でも安い部品を調達して修理を行うことが可能になっています。
それは「純正同等品」と呼ばれる部品で、
純正品ではないけどモノは同じ?
という部品です。

これは、Appleが契約している組立工場や正規店も
それぞれ部品を製造しているメーカーから仕入れをしていて、
部品を製造しているメーカーはApplの正規ルート以外にも部品を販売しています。
Applの正規ルートではないので純正品ではありませんが、
同じメーカーから仕入れていますので部品としては一緒ということが大いにあります。
また、純正部品を回収して検査を行い傷んだ部分を交換して新品同様に再生した
「リビルト品」と呼ばれる部品も存在します。

これらの部品は純正と見た目や性能は全く変わりませんので、正しく交換されていれば
修理した事は分かりません。
ただ、部品のロット番号などを管理していると部品を交換した事が分るかもしれません。

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